アメリカ駐在記:おめでとう!海外赴任、こどもの英語どうしよう (;´∀`)

アメリカ駐在記:おめでとう!海外赴任、こどもの英語どうしよう (;´∀`)

これからときどき英語といいますか、海外駐在の体験談について思い出したら書いていこうかなと思います。今回は駐在が決まったときの話です。

人事の辞令ですから会社的にはいろいろと考えもあったんでしょうけど、海外駐在って言われた本人は突然も突然。びっくり以外の何物でもなかったですね。

辞令前夜、海外ベンダーとの交渉

 

その当時、海外製品を担当していた僕は上司とのコミュニケーションもよく取れて仕事は順調でした。でも日本と商習慣の違う海外のメーカーとは製品戦略などでたびたび衝突することもありました。

困ったとき、判断が必要なときには当然、上司に相談します。当時の上司は海外駐在経験者で「海外ベンダー相手には本国(ほぼアメリカです。)のメンバーに、それも出来るだけ上位者に直接言うべき。」という話が必ず出てきます。

そんなとき海外ベンダーとの会合が某有名ホテルで行われました。いつもは上司がやるのにその時に限ってはアメリカから来たベンダーのエグゼクティブ相手に僕が現在の日本の状況を説明して早く解決するよう要求させられました。

その会合のあと、めずらしくうちの役員と二人で飲みに行くことになります。役員(この人も海外駐在経験あり)から「あたごも何かあったらアメリカに乗り込んで直接もっと文句言ったほうがいいんじゃないか?」

こらっ!

こんなこと言われたら当然のことなのですが、「そうですね。」なんて反応では許してくれません。その時は二人で飲んでいて酒のせいかと思ってましたがかなりしつこく完全に説教モード。

やれんのか?っていわれると強気で返したくなるのが僕の性格なのですが、「そりゃそれぐらいやれますよ。(まぁまぁ、英語もやってるし、現場経験もあってお客さんのことわかってるし。)」

「お前そんなことできるのか?海外に住むぐらいの覚悟がいるぞ。」と上司。「(大げさなw)出来ますよ。」と僕。「そうかわかった。でも家族とかどうするよ。」と上司。「(家族?えっ?)いや、そりゃ連れていくでしょう。」こんな会話が続いた夜でした。

人事は夜決まる。突然のおめでとう

 

「ちょっとあたごさ、今日飲みにいける?」と直属の上司から誘いがあったのは役員との飲んだ次の日。金曜日だし、わざわざアポ取らなくてもいつも飲みに行ってるのに。なんだなにか問題でもあったか?と勘ぐったけど、夕方やっぱり明日にしようと、その日は流れた。

「ちょっと、あたごくん」と会議室に呼ばれたのは週明け、月曜日の夕方。会議室に入ると「おめでとう米国カリフォルニア勤務だよ」と握手を求められました。出てきた手は握らないわけにはいかないので、素直に握手。

うちの会社は海外に支社があるとは言え、駐在員は全社でも数人。自分がいる部署から海外赴任した前例はない。きつい冗談かと思えば、「で、家族は大丈夫?」と真顔で言ってきます。

「・・・(えーって、そうか。そうだよね。家族も行くよね。)いやぁ、、、」妻は完全ドメスティックな人間だし、子供たちは小学生。どんな反応するかまったく読めません。

言うしかないよね

 

家族に黙っているわけにも行かないので、いつから赴任することになるのか時期を確認してから妻に伝えました。

僕「転勤になりました」

妻「えーっ!どうすんのぉ!どこに?」

僕「あの、アメリカ。。」

妻「・・・・(・・;)」

子供たちは「へー!わーい!」

と、わかってんのか、わかってないのかよくわからない感じで報告終了。もともと転勤を拒否するなんて選択肢は会社員としてありえないのですが、でもいちおう家族の了承もゲット。

家族の英語は?

 

会社から少し補助が出たので子供たちは子供用の英会話教室に通うことに。当時、下の子はまだ小学校に入ったばかり。日本語も怪しいなって感じでした。

通った先は超有名英会話スクール。週ニ回で各1時間だったかな。下の子はこれから漢字を覚えるところ英単語なんてなんにも入ってません。上の子だって小学生。あたまも柔らかいです。

週ニ回でネイティブの先生に英語をならえば4ヶ月後の渡米時にはペラッペラでお父さんより出来てんじゃないかって。そんなはずでした。。。でも。できないっす。

そんなうまくいかないです。上の子は絵本のようなものを読んだりしながら楽しく過ごし、下の子にいたってはアルファベットも見ることなくぬいぐるみで遊ぶようなレッスンだったそうで。

正直、なんにも変化ないような状態でアメリカに渡ってくるようなことになります。(苦笑)日本で子どもに英語を教えることは可能だとは思いますが、やっぱり週に1,2回ではなんともできず。

毎日できるようなものがいいかと。いまだったら子供用のオンライン英会話など低価格で毎日受講できるものがありますから集中的に2レッスン、3レッスンとか受けさせるなどしたと思います。

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子どもにはネイティブの先生じゃないとだめ?

これはネイティブの先生にこだわる気持ちはわかるんですが、正直、適切な先生であればネイティブである必要はないと思います。うちの子たちはカリフォルニアで現地の学校に通って英語を話せるようになるのですが、現地の先生たちは全員がネイティブというわけではありませんでした。

ネイティブの音はテレビや教材で入ってきます。ネットのYoutubeなども同様です。子供たちは最初はまったく言葉なんて出てきませんが、毎日少しづつ続けること、毎日の習慣に英語入れてあげることで英語に反応するようになってきます。

まとめ

 

上司がそんなこと考えてるなんて思わないもんだから「やれるかのか?(-.-)」「やれますよ。(`・ω・´)ゞ」なんて調子のいい飲み屋でのやりとりで決まってしまったような駐在。

当然のことながら家族も巻き込んでいろいろ経験させてもらうことになります。またなにかエピソードを思い出したら書いていこうと思います。それでは。

こどもの英語教育についてはこちらに書いてみました。

バイリンガル子育てとおすすめの子供向けオンライン英会話

英語がずっとできなかった僕の歴史はこちらにまとめてます

あたご英語体験記〜英語初心者のときから現在にいたるまで〜

 

アメリカ駐在記はこちらにまとめてます。

1.なんでアメリカ駐在なんてことになったかはこちら ※本記事です
アメリカ駐在記:おめでとう!海外赴任、こどもの英語どうしよう (;´∀`)

2.赴任してから家を探したときの話です。
アメリカ駐在記:日本人でよかった!カリフォルニアでの家探し

3.なかなかのタフネゴシエーターの大家さん
アメリカ駐在記:大家さんとの契約交渉

4.アメリカにもいろんな人いますね。そりゃ。
アメリカ駐在記:サンフランシスコ周辺で出会った変わった人たちいい人たち