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「英語耳」を使った発音練習の効果は、他の練習との組み合わせは

「英語耳」を使った発音練習の効果は、他の練習との組み合わせは

それでは今回は「英語耳」を使った発音練習の効果と他の練習とどのように組み合わせたかなどを書きたいと思います。発音練習は自分なりにアレンジした「英語上達完全マップ」の勉強法の2番目のステップとして行いました。

最初のステップとして音読を3ヶ月程度行った後に発音が悪いまま音読やって刷り込んでいいの?って疑問が湧いて「英語上達完全マップ」にはなかったステップですが取り組んでみました。

「英語耳」を使った発音練習の効果

 

僕が実際に「英語耳」を使って行った具体的な練習方法は前の記事にありますので下にリンクを貼っておきますので記事をごらんください。簡単にお伝えすると添付の音声CDをお手本に毎日30分程度練習してICレコーダー(もちろん今だとスマホでもOKです)録音して確認していく練習を行いました。

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僕が集中して発音のトレーニングを行ったのは3ヶ月、その後も英語の単語を見つけては発音記号を確認し、体で覚えた口、舌の動かし方で発音していました。「英語耳」を使った発音練習を通して僕が実際に感じた効果は、

1.いままであまり聞こえていなかった英語の子音がより聞こえるようになった

2.英語の音のつながり(リエゾン・リンキング)が理解できて聞けるようになった

3.英語がより通じるようになった

番外.英語話者や日本人の前でも自信をもって英語を話せるようになった

1.いままであまり聞こえていなかった英語の子音がより聞こえるようになった

 

実際に自分の口、舌を動かして英語のすべての音を発音して練習することにより、体の動きと音を紐付けて身につけていくような感じがありました。

それまではごにょごにょってひとかたまりの大きな単位で聞こえてまったく聞き取れない部分は聞き取れずにいたのですが、練習を進めるうちにひとかたまりの文章の中の単語が浮き上がって聞こえてくるような感覚がありました。

発音ができた!

これによってただただ早口に聞こえていたネイティブの話が単に音の輪郭が聞き取れていなかっただけで発音練習の効果でナチュラルスピードの英語が意味の取れる英語として聞こえるようになっていました。

2.英語の音のつながり(リエゾン・リンキング)が理解できて聞けるようになった

 

英語学習者にとってハードルが高いのが英語の単語同士の音のつながって音が変わる現象です。リエゾンやリンキングと呼ばれています。これも発音練習によって聞きやすくなりました。

もっというとリエゾン、リンキングがどのようにして起こるのか、理解できるようになりました。音のつながりのルールが発音のしやすさ、しづらさで自然と決まっていくようなことが理解できました。

アルファベット

正しく発音を心がけながら普通の速度で話そうとすると自然と音がつながってきます。リンキングのルールを読んで確認すると確かに正しく発音すると1音1音を発音しづらい部分。

このように確認しながらの発音練習によって当然ながらリエゾン・リンキングが理解できて、結果としてリスニングの能力は上がっていきました。

3.英語がより通じるようになった

 

これは発音がいいから相手に伝わるのももちろんありますが、英語を正しく発音することは声が大きくなる。適切なところで息継ぎをすることがより出来やすくなります。これによってもっと英語らしく聞こえるため英語話者が理解しやすくなります。

またリスニングに効くというのは説明したとおりなんですが、相手の言っていることが聞き取れるようになったから適切な返答ができるようになるという効果がありました。

多くの場合、会話で問題になるのはリスニングに集中するあまり返答にする余裕がない、聞き取れない部分を考えて時間がかかって会話についていけなくなり何と言っていいかわからなくなる。

気さくな人

たまに聞き取れる部分があってもすでに話したことかもしれないので遠慮して確認ができないなどなど会話でのリスニングに関する問題は多々あります。

発音の練習によってリスニングにかかる負荷が下がると、このような問題のかなりの部分が解決します。そしてちょうどいいタイミングで返事ができることによって相手との意思疎通もやりやすくなります。

番外.英語話者や日本人の前でも自信をもって英語を話せるようになった

 

発音の練習をやって3ヶ月、6ヶ月も経つと英語話者から「お、なんかお前、英語上手だな」って言われることも多くなってきます。正直、まだ会話力が上がったわけではなりません。

でも英語をきちんと発音するということは日本語を話すときよりももっとストレスをかけて大きく息を出して発音するってことです。このあたりで英語話者には”聞こえやすくなる”そうすると”英語がうまいやつにみえる”ってことになるんです。

イエス!

「ドヤ顔で発音して英語の達人を気取る」わけではないんですが、上で言ったように正しく発音するには日本語よりもエネルギーがいるため自然と声が大きくなっていきます。

このため、いままでは小さな声で英語を話してたのが難しくなり(なれると息だけで音は大きく出さずに話せますけどね。)どんな人の前でもある程度張った声になるため、こっ恥ずかしかった日本人の同僚の前でも自信をもって話す、というか話さざるを得ません。

そのうち慣れていっていろんな人の前で英語を大きな声で話すようになっていました。

他の練習との組み合わせは

「英語耳」の発音練習は毎日30分ほど3ヶ月間とその後も10分とかに時間は短くしましたが1年ほどやってました。最初の3ヶ月に一緒にやっていたのは音読です。

音読と発音練習は音読側から考えると「英語の語順を正しい発音の仕方で覚える」、発音練習側から考えると「いろんな単語を正しい発音で発音してみる」というように大きな相乗効果があります。

音読している人

音読の練習をしながら「英語耳」で確認したり、発音の練習をしながら音読のテキストの単語読んでみたり行ったり来たりしながらも練習していました。

こんな感じで音読と発音をトレーニングしながら次のステップ「瞬間英作文」に移っていくのですが、そのあたりは次の記事で。