アメリカ駐在記

アメリカ駐在で仕事も英語もうまく行かずに円形脱毛症に

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こんにちは、あたごです。今回は初めて話しますが、アメリカで円形脱毛症になった話です。

駐在員でちょっと病んでしまう話は珍しくないんですけど、まさか自分がなるとは思いませんでした。

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仕事も英語もうまく行かず円形脱毛症に

 

アメリカに来て半年過ぎて7ヶ月か8ヶ月くらいたった頃でした。半年もいれば英語はネイティブ並みになれるなんて思って僕も焦り始めます。

英語を話す練習も日本でしてたし、なんとかなるだろうと思う中で理想だけが高くなってたのかもしれません。

生活のセットアップが一通り終わって仕事でも成果が求められてるなか、なんか焦ってました。

なんか抜け毛多いなぁ

 

そんな頃思ったのが「(なんか最近、抜け毛多い気がする)」なんです。

実際のところ僕って(今でも)白髪もなければ髪も薄くないんです。

でもこの頃、なんか髪がよく抜けるって感じてました。そして子どもから「あれ、お父さん、禿げてない?」

あたご円形脱毛症1

実際のところはこんな感じでした。幸いにも髪は多いので、周りには気が付かれませんでしたが、ショックでしたね・・・。

そんなことが自分にも起きるんだって、それから数週間は後ろが気になって気になってしょうがなかったです。

TOEICの点数は取ってたんですけどね

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英語についていうとTOEICの点数は885点取ってました。半年ほどTOEIC対策の勉強をした成果です。

僕の場合、TOEIC最作をする前は700点ほどでした。半年で200点弱上げたので、これはもうTOEIC対策の賜物ですね。

実際に英語力が上がったわけではありません。もちろん文法の知識やビジネス語彙、言い回しなどはTOEICのおかげで実力が上がったとは思います。

ただ僕が思ってた英語ができる人、英語がストレスなく聞けて、話せる人にはなってませんでした。

TOEIC
英語を勉強してもTOEICの結果が出ない!スコアを伸ばす7つのコツ英語を勉強すれば英語のテストであるTOEICのスコアが伸びていく。そのはずですよね。TOEICのスコアがよければネイティブ並みとは行かな...

TOEICを点数をある程度取って周りから英語ができる人って思われたことでチャンスも広がったし駐在になるきっかけになったのは間違いありません。

その点ではTOEICに大感謝だし、会社の後輩にも積極的に進めています。

ただTOEICだけでは英語をストレスなく聞ける、話せる人にはならなかったです。

話す練習はどうやったのか

 

TOEICの勉強が終わって”それでも話せない”ことに気がついた僕はいろいろ調べて話すためのトレーニングをやりました。

TOEICは取ったけどさ。。。
TOEICの点数は取った。英語は聞ける?けど話せない。英語を話すための勉強法って? 半年ほどがんばってなんとかTOEICは885点まで行きました。目標は860点超え、そして900点だったのですが、この頃から本格的...

このトレーニングは駐在が決まって行くまで続けていましたので2年以上やってたと思います。

当時の英語の実力でもアメリカで仕事を十分にできてたと思います。

実際のところ日常会話では英語で特に困ることはありませんでした。そりゃそうですよね。そんなに英語のパターンありませんから。

何が問題だったのか

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TOEICの点数も取った、英語を話すトレーニングもやった。それでも仕事ではうまく言葉が出ない。

これってつまるところ「僕が話さなくてもいいか、後で確認すればいいや」こんな甘えでした。

でもそんなことでは英語どころの話しじゃないです。駐在員に来てるような人たちは英語もですが仕事もできるエリートばかり。

僕と比べるとかなりのギャップがあります。実力の差を日々感じながら英語もうまく行かない。

あたご円形脱毛症

そんななか円形脱毛症になってしまってました。

元駐在員の先輩とタクシードライバーとの出会い

 

そんな苦しいときに脱出するきっかけとなったのは円形脱毛症になって1、2ヶ月たった頃に出張で来た元駐在員の先輩です。

先輩は超エリートで優秀なのは知ってました。そして元駐在員なので帰国子女で英語もネイティブ並みなんだろうと勝手に想像してました。

訪問先に同行すると先輩はまったくネイティブっぽくない英語でしたが、とにかくしっかり確認します。

「Can you say that again?」、「You mean 〜?」はもちろん数字は「One five?」とか。

Fifteenとfiftyなど聞き間違いやすい英語をいちいち確認します。相手にも熱意が伝わってほんとにいい打ち合わせでした。

そしてもうひとりは駐在に来て1年になろうとしていたときにたまたま空港で拾ったタクシードライバーでした。

彼の英語は、まぁ、とにかく聞き取りづらいものでした。はっきり言って英語っぽくないです。

それでもアメリカで家族を養って生活しています。会社に護られて駐在員やってる僕とは大違いです。

彼はセネガル出身でアメリカ在住15年と教えてくれました。そして僕が1年ほどしかアメリカにいないというと。

めちゃくちゃ驚いてそして僕の英語を褒めてくれました。正直、他愛のない会話でまったく高度なことを話したわけではなかったんですが、なんかすごく心が楽になったのを覚えています。

コミュニケーション力とマインド

 

駐在員って英語を勉強しに来てるわけではないんですよね。海外生活慣れしてもらいたいわけでもない。

仕事しないといけないわけです。逆に言うと英語なんてうまくならなくても仕事で成果出してくれればいい。

異文化の海外の人に相対して仕事で成果を出す。それができそうな人材を駐在員に出すわけです。

僕がいつの間にか勘違いしてたのはそこでした。考えれば基本中の基本だったんですけどね。

コミュニケーションとマインドについては違う記事に書いていますので興味があるかたはそちらをご覧ください。

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円形脱毛症はどうなった?

 

円形脱毛症になってからどうなったかというと、気にしてる間はあまり変化がなかったんです。

気にならなくなってきた頃からじょじょに周りからうぶ毛のような毛が生え始め、少しづつ、少しづつ良くなっていきました。

ちょうど英語と仕事で吹っ切れたというかそんな時期に重なってたような気がします。

まとめ

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今回は隠してたわけではない(いや会社の人には確実に隠してましたが・・・)のですが、円形脱毛症になった話をさせてもらいました。

その頃、悩んではいましたが、特に意欲がなくなるなんてこともなく、すごしてるつもりだったので、まさか髪が抜けるなんて思わなかったです。

心の奥で自分が思ってるより仕事や英語のことで悩んでたんだって。

人間ってほんとメンタルな生き物なんだなって改めて思ったのを思い出します。

この後もドラマみたいに一直線になにかがうまく行ったとかってわけではないのですが、ちょっとづつ、ちょっとづつ前に進んでいった感じです。

これは帰国してからも同じですね。それでも努力していかないと行けないのが人生なのかなって・・・。

 

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