無料でどこまで?英会話上達のためにリスニング対策。TOEICも初受験

無料でどこまで?英会話上達のためにリスニング対策。TOEICも初受験

社会人になって5年から6年たったころです。IT業界に転職して海外出張を経験し英語ができるようになりたいって思いながらも何やっていいかがわからない。

それまでの英語勉強法というとたまにラジオやテレビの英会話番組を聞き流すという勉強法?を23それと並行して2年間くらいなんちゃってマンツーマン英会話の個人レッスンを週に一回受けてたという状態です。

ここから英語の勉強をリスタート、再起動(リブート)といったほうがのほうがいいかな。とにかく何か変えなきゃって地元でもがいてた時期の話です。

TOEICを初受験

 

TOEICの問題集から問題を出してもらって解いて、マンツーマンの先生に解説を聞く、それも週一回というまったく勉強してないじゃない!という勉強を2ヶ月ほどやってTOEICを初受験しました。

結果は600点。受験した感覚としてははっきり正解と分かるのはPart1とPart2の数問といった状態だったと思います。そして600点くらいのときってやっぱり目の前の問題に正解したいって意識が強くて、一問一問がんばってしまいます。そうするとどうなるかというと時間が足りなくなるんですよね。

TOEIC

この頃はTOEICの勉強のやり方もまったくわかってませんでした。聞く、読むの英語の運用力を問われるテストなのでとにかくリスニング(聞き流す)だけをやってたと思います。ちなみに読むの方はめんどくさくてやりませんでした。だめな性格です。。。

その後、半年に一度くらいの感じで数回受験しましたが点数は550点から600点を行ったり来たり。「TOEICは英語力を正しく判定できる素晴らしいテストだ」なんて思ったりしてました。笑

英会話上達のために、ほぼ無料のリスニング対策

 

TOEICの点数アップととにかく会話、英会話が上達したくてたまらなかった頃です。考えたのはリスニングへの集中でした。お金はかけたくなかったのでというか、なかったのでラジオを聞きながらでした。今なら無料でいくらでもいいポッドキャストがあると思います。

ラジオ講座は朝やってます。会社から帰ってからだとどうしてもだらけてしまうので狙ったのは朝の時間でした。もう結婚して小さな子供もいましたので、朝の時間がベストでした。

1時間早起きしてリスニングしながら近くを散歩。実際には2km歩いて行って、戻ってくるという往復4kmでちょうど1時間リスニングの時間を確保した感じです。

リスニング

最初の3ヶ月は確かにラジオを聞きながら無料の音声でやってたんですが、この頃、「英語は、絶対勉強するな!-学校行かない・お金かけない・だけどペラペラ」って本にハマって、そのCDを聞いてました。

著者は韓国の方でかなり古い本ですが、シリーズ化されていて多くの本がたまたま手にとってやってみた勉強するなというところが、それまでやってきた聞き流しにあってたんでしょうね。しばらくこの本の通りに試してみることになります。

英語は、絶対勉強するな!

 

この本が最初に出た時のタイトルのインパクトは相当なものだったんだろうなって思います。ぱっと検索しただけでも8冊もシリーズ本が出てますね。内容の方はまた違う記事で詳しく書こうと思いますが、基本的には英語は耳からっていうコンセプトの勉強法になります。

まず添付のCDを何度も聞いて、ひたすら聞き続ける。耳が慣れて聞き取れるようになってきたら次のステップ。次に耳から入ってきたものをノートに書き留める。この作業を貼付のCDの内容すべてについて行います。

この段階に行くまでに僕は確か1ヶ月以上、2ヶ月とかかな。もっとかも。とにかく時間がかかったと思います。

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次に書き留めた英語でわからないものを英英辞典で引きます。そして引いた単語の説明でわからない単語が出てきたらその単語を調べます。これを繰り返していきます。わからない単語の意味の説明でわからない英単語が出てきたら調べる、さらにその英単語の説明にわからない単語が出てきたら調べる。

その次のステップでは映画を教材にして同じことを行います。聞き取れるまで聞く、聞けたら書き留める。わからない単語は調べるです。ですけど。映画で知らない単語って無限にありそうです。ここを切り抜けてこの勉強法を達成できた人っているんだろうかってほんとに思いました。

ここまできたら英語界の「サスケ」って感じです。従来の座学の勉強ではありませんが、それ以上のスパルタです。その段階が終わったら最後に英字新聞で英語のボキャブラリーと知識を高めるで完了です。

コウビルド英英辞典

 

この「英語は絶対、勉強するな!」勉強法は確か関連本も含めて4ヶ月くらいやりました。はじめて聞き流しではなくひとつのまとまった英語を聴き込んで文字に落としたところに効果はありました。文字に落とした後に英単語を調べるステップで使う英英辞典としてはコリンズ・コウビルド英英辞典 (Collins Cobuild Dictionary) が良い辞典と紹介されています。

この勉強法では英単語を英英辞典で調べて、書き写していく中で正しい英語を体で覚えるというのがもう一つの肝の部分になっています。そのため良質な英文が必要なのです。

これにもっとも適した英英辞典がコウビルドとされています。この頃から英語に関する本を買い漁るようになっていたことから、まだそのステップにも達していないにもかかわらず僕もすぐに購入して見ていました。

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Cobuild Advanced Dictionary

英英辞典は初めてだったのですがコウビルドの例文、解説は丁寧で英文ではありましたが、その当時の僕にでもわかりやすく、理解しやすかったです。いまでも英英辞典を使う時はコウビルドを使っています。

プライベートや仕事で英語を話すときにレベルにかかわらずに重要なスキルとなる「言い換え」これのヒント、訓練にコウビルドは最適の辞書だと思います。勉強法にかかわらず良い辞書だなと思いますね。

意味を調べる上ではオンライン、電子辞書などが最適ですが、コウビルドは十分に読み物として使える辞書なのでぜひ紙の辞書で持っておきたい辞書です。

 

英語がずーっとできなかった僕の歴史と現在はシリーズでどうぞ。。。