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コミュニケーション能力上げて英語力アップ

コミュニケーション能力上げて英語力アップ

英語を話すって聞くと「聞く、話す」の能力をあげないと、それには文法、語彙、リスニングってことになりますが、実際の会話ではそれだけじゃなかったりします。今回はそんなお話です。

そもそも英語力って

 

英語力って、なんですかね?文法の知識、語彙の豊富さ、発音のきれいさ、高いリスニング能力とかでしょうか。

それともTOEICやTOEFL、IELTS、英検などの資格試験で高い点数を取ること、資格を取ることだったりでしょうか。

英語力って一般的には「読む、書く、聞く、話す」の英語4技能って言われる能力のことで、その能力が高ければみんなの尊敬を集めたりするわけです。

悩み

でもなかなか「読む、書く、聞く、話す」の英語4技能ってすぐに上がらないので、眼の前の仕事や英語が必要な機会では”話せない・・・”なんて残念なことになってしまいます。これって何とかならないんでしょうか。

英語は待ってくれない

 

英語をストレスなく話せるようになるまでには年単位の地味ーな、ほんとに地道な努力が必要です。中には「10時間で話せる」って本を読んで話せるようになる人もいらっしゃるかもしれませんけど、ほとんどの人は時間がかかると思います。

ですけど、英語を使うチャンスは突然訪れます。会社では「あたごくん、海外からお客様が来社されるのでプレゼンお願い」とか街を歩けば「Excuse me?  How can I get to the Shibuya station?」とか。

とにかく自分の英語が完璧になったら英語を使う仕事が訪れる、話しかけられるようになるなんてことは稀というかないですよね。

ほとんどの場合は不完全な状態で英語を使わないといけないわけです。わかんない語彙はたくさんでるは、聞き取れないは、なんて言ったらいいかわかんないは、そんなことばっかりです。

で、どうするかニヤニヤ笑ってやり過ごします?しかめっ面で聞いてる感じにしておきますか?とにかく黙る?聞こえないふりするって手もありますが。なんとサバイバルしないとですね。

英語コミュニケーション能力

 

個人的には英語力には「読む、書く、聞く、話す」の能力のほかにコミュニケーション能力っていうのが含まれると思います。

これって実際の会話にはとっても重要でその時点で自分の中にある4技能を最大限に生かせるのか、それともまったく使えずに悔しい思いをするのか、そんなまったく違う結果を生むくらいに重要なことかなと。

相手が何を言ってるのかをしっかり確認

 

これ基本です。外国語(非母語)、母語にかかわらず相手の言っていること(何を聞きたいか、言いたいかを)をしっかりと確認することです。

「は?そんなの当たり前じゃん!」って思いますよね。でもこれ、実際の英語のミーティングではみんなほぼやりません。やらないんですよ。

理由はぁ、、、僕が聞かなかった頃のことを考えると、恥ずかしいから、何度も聞き返すと相手に悪いから、わかったふりしてスルーしたほうが楽だからとかですかね。みなさん心当たりはありませんか?

「ない!」って方はここは読み飛ばしてもらって結構です。「ある!」って方は、ですよね。気持ちわかります。なんなら英語話者に気を使ったくらいの気持ちですよね。

だけど英語話者の相手にしてみたら聞き返されなければ理解したものとしてそのまま話を進めてしまいます。聞き返してくれれば安心できるんです。

じゃ、どうする?どうやったらいいの?

わかりました。聞き返します。聞き返すには「じゃ、どうする?どうしたらいいの?」ってことですよね。

考える

簡単です。聞き取れなかったら、意味がわからなかったら「Excuse me?」や「What did you say?」、「Can you say that again?」などといった感じでバンバン相手を止めましょう。これは英語話者にすると「あー、聞いてくれようとしてるな」ってほんとに安心すると思います。

聞き取れたところを復唱

 

聞き直すのをためらうのは「まったく聞けないし、意味分かんないなら、もういいよ。めんどくさい」って思われるのが嫌だから。だったりしますよね?

何度も聴き直してるって印象を持たれるのを避ける、相手にストレスを与えすぎないようにするちょっといい技があります。誰でも簡単にできることなんですけど、例えば、

相手が「 @¥&-:&/-& Tokyo」と言って何を言っているのかわからないとき、もちろん「Excuse me?」でも構わないんですが、ここでひと工夫。

「Tokyo what?」とか「What did you say before Tokyo?」などを使って聞こえたところの単語やフレーズを繰り返してあげます。そうすると違う言い方や説明をしてくれます。

相手に言い換え・さらに説明をしてもらう

 

そしてわからないときは相手に言い換えてもらったり、もっと説明してもらうこともいいと思います。たとえば、

「Can you say it more simply?」や「Can you rephrase it?」などです。これでたとえば知らない言葉「venue」が聞こえてきたとしても「Venue??  Can you say it more simply?」と聞くことで「Oh! It mean a place where holds meetings.」など言い換えて教えてくれます。

相槌やつなぎの言葉

 

ネイティブが使うフレーズ「Yes」、「Yeah」、「Umm…(ぁあーん)」、「So…」、「and then」などよくネイティブが使うフレーズです。

適度に使うことによってとっても自然に聞こえたり、非ネイティブ(日本人含む)からすると「あー、ネイティブっぽい、英語できる人なんだぁ」って、このあたりが判断する材料の一つになります。

ですが、もちろんそれだけではなくて英語話者からすると相手が同調してくれてるのか、考え中なのか教えてくれる取っていい情報になって安心できることになります。

ネイティブの動画などを参考にやりとりを参考に相槌やつなぎの言葉を使ってみると英語話者の人たちもコミュニケーションが取りやすくなると思います。

番外編:名前・ニックネーム

 

会話でよく、「My name is Junichiro.  So please call me Jun.」とかってやりますけど、これ、この名前を短くする、もしくはわかりやすい名前に変えるのって結構重要です。

英語だと、会話の始まりとかは相手の名前を呼んでからというのが一般的です。相手に対して失礼がないように、親しみを込めてってことなんですが、ここで、

呼びやすいニックネームつけないと不利なんです。。。いちいち相手にストレスかけるんです、僕の名前ごときで。結果、コミュニケーションを取りづらくなる。仕事だったら仕事もやりづらいことになりがちです。

なので「please call me Jun 」のところも必要なくて「My name is Jun」と普通はそのまま名前を言ってしまいます。

アメリカの場合、たぶん他の英語圏でもほとんどの場合、仕事の相手でも苗字は意識しません。苗字ってその国々の読みにくいアクセントのものがほとんどでとっても覚えにくいってのがあります。

なので、僕の名前が「あたご じゅんいちろう」だとすると、アメリカでは、まず Mr. AtagoとかAtagoとは言われません。ほとんどの場合はJunichiroが使われます。

日本人相手に慣れてる人は出張できた日本人にAtago-sanってくる人もいます。日本人に敬意を表する場合は「さん」っていうのがまぁ、まぁ浸透しているからです。だけどアメリカにいるってわかってる場合や慣れてくると、まぁ間違いなくファーストネームですね。

そして、Junichiroだとか長い名前ならたいていの場合、英語話者が呼びやすいようにニックネームをつけます。

正直なんでもいいんですけど名前から連想できるようなニックネームなることが多いです。上の例なら Jun とか、Johnとか。

海外駐在にいくとみんな必ず英語のニックネームをつけるので駐在員になるまえは「かっこつけやがって、ばか」とかって本気で思ってましたが駐在行ってわかりました。

ただでさえ英語もしょぼしょぼなやつと仕事してるのに名前呼ぶのにもいちいち面倒だったら相手にとってかなりストレスな人ってことになります。

なので、自分の名前が海外の、英語圏の方たちからは呼びにくい名前かなぁと思えば英語名(ニックネーム)を付けてあげましょうね。

まとめ

 

いわゆる英語力「読む、書く、聞く、話す」の英語4技能は日々の地道な努力がかかせません。年単位の地道な努力です。

英語力の変化も毎日Twitterに「今日会った外国人とコミュニケーションとれた昨日より上達してる!」とか「オンライン英会話の先生の言葉がはっきり聞こえた」なんて書き込めるほど上達は感じられるものでもありません。

どちらかというと、「なんか昨日より聞けなくなってる。」、「これ、ほんと続ける意味あんのか?」、「突然話しかけられたけど何を言ってるのかわからないところがあってショック」とかってことのほうが断然多いです。

今この瞬間に英語を話さないといけない英語を場面は、今回、この記事で書いたような確認、言い換え、復唱なんかのコミュニケーション能力で補いながらがんばってください。

もちろんそこで新しい語彙やフレーズを覚えたりします。経験したフレーズとかは忘れにくいです。そうやってちょっとづつ上達していくものだと思います。

英語力「読む、書く、聞く、話す」の英語4技能のトレーニングについてはこちらの記事とかを参考にしてみてくださいね。それでは。

英語を話すためにはいくつかステップを分けてトレーニングをしていきます
英語はどうしたら話せるようになる?話すためのロードマップ