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あたご英語体験記

TOEICの点数は取った。英語は聞ける?けど話せない。英語を話すための勉強法って?

TOEICは取ったけどさ。。。
オカメちゃん
オカメちゃん
えーっと、TOEICの点数は上がったんだっけか?

あたご
あたご
そうそう、おかげさまでTOEIC対策の勉強して何とかなったんだよね。

半年ほどがんばってなんとかTOEICは885点まで行きました。目標は860点超え、そして900点だったのですが、この頃から本格的に海外製品の担当者となって海外経験もあって英語のできる(英語を仕事で使える、話せる)上司と組んで仕事やるようになってました。

そしてぶつかるんですよね。「TOEICの点数は取れたけど、英語話せない!」って問題です。

僕が英語を勉強した理由は「英語を話せるようになって自分のキャリアに役立てる」です。TOEIC講師とか塾の先生とか英語の専門家になろうってことではありませんでした。

なので「TOEICの点数は取ったけど、思ったのと違って英語話せない」って問題はけっこう深刻でした。

TOEICの点数は取った。だけど。

 

オカメちゃん
オカメちゃん
おめでとう!もうオールオッケーじゃん! 英語ペラペラっしょ?

あたご
あたご
なわけ!TOEICの点数は取ったけど、なんか取る前のイメージと違うんだよね。。。

TOEICのテストは今でもですが、とてもいいものだと思います。特にビジネスに関わる人には実践的な単語や表現もたくさん出題されますし普段仕事で使うようなフレーズの宝庫です。

そして特に会社や周りへ自分がどのくらい英語ができるかを示すわかりやすい指標になりますよね。「TOEICは何点です。」ってTwitterのプロフ欄に書かれてたらみなさんやっぱりその人の英語力をそれで見ちゃいますよね。

オカメちゃん
オカメちゃん
見る見る!TOEICの点数高いと英語ペラペラって思っちゃう。

さて、それなりにTOEICの点数を取ると周囲の僕を見る目も変わってきます。やっぱり「あたごさん、TOEICの点数高いから”話せるんでしょ?”」、「どうやって英語(話せる)できるようになったの?」って感じです。

TOEIC取ったけど。。。

いやぁ~。話せないです。会話についていけないです。この頃、僕はそんなふうに人から言われたときには「英語は聞けるけど、、、やっぱり話す方はちょっと難しいですね〜。」なんて言ってました。

あたご
あたご
これ、ほんと辛かった。海外経験ないから、どうせ話せないんでしょ? って思われてるのも感じたし。

英語は聞けるけど、話す方は。

 

オカメちゃん
オカメちゃん
いいじゃん、TOEICを高ければそれで。Uh-hun! とかって相槌打っときゃいいんでしょ?

あたご
あたご
いや、ちゃんと英語が話せるようになりたいのっ!

「英語は聞けるけど、、、やっぱり話す方はちょっと難しいですね〜。」ってセリフ。これってほんとによく聞きますし英語を学習している人なら一度は言ったことがあるんじゃないでしょうか。

オカメちゃん
オカメちゃん
あー、言ったことあるあるぅ〜!

あたご
あたご
えっ!オカメちゃんもあるの?(汗)

僕が思うにこれを言ってた頃の僕は英語話者が話す英単語がところどころなんとなく聞き取れるぐらいだったと思います。

英単語が耳で拾えるから聞ける、頭の中で英単語を訳してなんとなく意味がわかる。こんな感じでしょうね。

なぜなの

ところが聞けない単語、意味がわからない単語が一つでもでてきた途端にそこでストップして「あれ、なんて言った?△△△ってどういう意味?」と考えてしまい、どんどん進んでいく会話にまったくついていけなくなります。

この状態がいやなので一言一句聞き逃さないように、リスニングに集中してしまいまったく余裕がなくなります。そして意味が取れないのは語彙不足のせいだと単語を詰め込みます。

語彙はどれだけ勉強しても新しく出てくるし、そもそも「(あー、なんか勉強した言葉だ、これなんだっけ?)」って頭のなかで思い出すとこれまた会話についていけなくなると言った悪循環になります。

オカメちゃん
オカメちゃん
怖いな、まさに悪循環。。。負のスパイラル。

こんな調子で相手が言っていることがよく分かってないから”なんて返しいいかわからない。”

”なんとなく言ってることは分かるけど、じゃあ日本語のこの言葉を言いたいけど、そんなフレーズは調べないとわからない。”

”あ~、あのフレーズ何ていうんだっけ?”なんてやってるうちにトピックがどんどん変わって何も言えない。

結果、「Uh-hun, Hmm…」というか、ニコニコするか、ヘラヘラするかしかできなくなります。

要は聞けてないんです。でも「TOEICの点数高くても実戦では英語は聞けもしないし話せもしないよ」なんてかっこ悪くて言えないから「聞けるけど話せない!」って言ってしまってました。

オカメちゃん
オカメちゃん
あたご・・・。闇深いな。

なまじTOEICの点数取ってると・・・

 

オカメちゃん
オカメちゃん
普通に考えると点数高いとペラペラって思うよな。

ずっと聞き流しをやってたマンツーマン英会話も週一、1時間で数年やった。TOEICも取った。でも話せない。

っぱり海外にいかないとだめなんだ。留学しておけばよかった。ワーホリ行っときゃ話せるようになったのかも!

※ま、コスパ考えるとワーホリとか留学って二の足を踏んじゃいますけどね。このあたりが僕のだめなところかもしれません

「あたごさん、TOEICすごいねぇ!もうペラペラじゃないの?」って言われ続けるのも結構辛いです。

TOEICの勉強はさらなる高得点、点数さえ取れば、回数受ければ!(同じ問題がよく出るし、慣れてくるし、続けて受けるとかなり有利なんです・・・。)なんてしばらくやってました。

もう30も半ば、というかほぼアラフォー。このまま一生、「英語は聞けるけど、話せない」って言い続けなきゃいけないのかなって思ってました。

正直イヤでした。英語が話せるようになるビジョンも何もなかったです。

それでもTOEICはいいと思います

 

「あたごさん、TOEICすごいねぇ!もうペラペラじゃないの?」この当時、半ば小馬鹿にするような感じで同僚や上司、まわりの人から言われ続けた言葉でした。

あたご
あたご
英語が話せてTOEICの点数が僕より低い上司からさんざん言われた。

オカメちゃん
オカメちゃん
キツイなそれ。(笑)

相手が帰国子女じゃない、海外経験がないって分かってたらまわりからすると満点の990点だろうが、何点だろうが同じなんです。

で、話せるの?って言われると話せない、話せなかったです。だってTOEICなんて勉強すれば点数でますから。

話せるとか話せないとかって問題じゃないんです。(もちろん話せる人がテスト受けると点数取れると思いますよ。)

じゃ、TOEICが無駄かっていうとそうは思いません。なんせTOEICの話題が出るたびに「もうペラペラでしょ?」ってプレッシャーかけられるわけです。

これって英語学習の最高のモチベーションだと思いませんか?まわりが勝手にモチベーションの維持をやってくれるわけです。

そのためにはTOEICの高得点は最高のものだと思います。

オカメちゃん
オカメちゃん
おーっと!そうきたか!

あたご
あたご
そうなんだよね。まわりが英語のトレーニングしろって全力で言ってくれてるようなもんだからさ。

話すための勉強法とは

 

オカメちゃん
オカメちゃん
で、話せるようになったんでしょ?具体的にどうやったのさ。

あたご
あたご
きっかけはやっぱり本だったね。

そのころ本屋でなんとなく目に止まって開いてみたのがこの本「英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法でした。

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見たことある方も多いかもしれません。英語の本ではありますが、英語のフレーズなどを教えてくれるものではなく英語の勉強法そのものを著者の経験をもとに解説してくれる画期的なものでした。

僕の心に刺さったポイントは日本にいながら英語が話せるようになる道筋を示してくれたことでした。

あたご
あたご
問題集とか英語のフレーズ集じゃなくて英語ができるようになる道筋を教えてくれた本だったんだ。

オカメちゃん
オカメちゃん
ほぇ〜!

またそのステップを一つ一つ丁寧に解説してくれている。これ通りにやれば「英語は聞けるけど、話せない」状態を克服できるんじゃないかって興奮したことを覚えています。

著者の言うとおりにやれば、自身の経験と照らし合わせて考えてもなんとかこれでうまくいくんじゃないかと思える。

上手くいかなかった原因はこの本に書いてあるようなことをやらなかったからだ。ではやろう。 さてどうする。

うーん

千葉にある(たぶん今も)著者の教室に通うのがベスト。でも、今住んでるところからはちょっと遠くてしんどそう。

(最近では東京から近いところに教室できたみたいです。)では本に書いてあるその通りにやるか、でも教材がない。

この本を読んだ当時には書かれてあるメソッドをすべてやれる教材がありませんでした。自分で作る必要があったのです。(現在はぜんぶやれるように教材が出てます。)

教材探しのヒントは違う本にもありました。当時、英語の本を買い漁っていたのですが、TOEICを勉強しているときに一冊気になった本はこちら。

オカメちゃん
オカメちゃん
英語本マニアだな。

海外経験ゼロ。それでもTOEIC900点」これもみなさんご存知かもしれません。

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普通のサラリーマンが海外経験なくTOEICで900点を取る過程の経験を語ってくれる本です。教材もいろいろと紹介されていました。

自分が勉強した過程と比べながら読んですごく面白かったのを覚えています。勉強法と使えそうな教材を組み合わせていけば自分なりのものができるかもしれないと考えて実践してみました。

 

英語がずーっとできなかった僕の歴史と現在はシリーズでどうぞ。。。

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