TOEICの点数は取った。英語は聞ける?けど話せない。英語を話すための勉強法って?

TOEICの点数は取った。英語は聞ける?けど話せない。英語を話すための勉強法って?

半年ほどがんばってなんとかTOEICは885点まで行きました。目標は860点超え、そして900点だったのですが、この頃から本格的に海外製品の担当者となって海外経験もあって英語のできる(英語を仕事で使える、話せる)上司と組んで仕事やるようになってました。

TOEICの点数は取った。だけど。

 

TOEICのテストは今でもですがとてもいいものだと思います。特にビジネスに関わる人には実践的な単語や表現もたくさん出題されますし普段仕事で使うようなフレーズの宝庫です。そして特に会社や周りへどのくらい英語ができるかを示すわかりやすい指標になりますよね。

さて、それなりにTOEICの点数を取ると周囲の僕を見る目も変わってきます。やっぱり「あたごさん、TOEICの点数高いから”話せるんでしょ?”」、「どうやって英語(話せる)できるようになったの?」って感じです。

話せない

いやぁ~。話せないです。会話についていけないです。この頃、僕はそんなふうに人から言われたときには「英語は聞けるけど、、、やっぱり話す方はちょっと難しいですね〜。」なんて言ってました。

英語は聞けるけど、話す方は。

 

「英語は聞けるけど、、、やっぱり話す方はちょっと難しいですね〜。」ってセリフ。これってほんとによく聞きますし英語を学習している人なら一度は言ったことがあるんじゃないでしょうか。

僕が思うにこれを言ってた頃の僕は英語話者が話す英単語がところどころなんとなく聞き取れるぐらいだったと思います。英単語が耳で拾えるから聞ける、頭の中で英単語を訳してなんとなく意味がわかる。こんな感じでしょうね。

ところが聞けない単語、意味がわからない単語が一つでもでてきた途端にそこでストップして「あれ、なんて言った?△△△ってどういう意味?」と考えてしまい、どんどん進んでいく会話にまったくついていけなくなります。

この状態がいやなので一言一句聞き逃さないように、リスニングに集中してしまいまったく余裕がなくなります。そして意味が取れないのは語彙不足のせいだと単語を詰め込みます。

語彙はどれだけ勉強しても新しく出てくるし、そもそも「(あー、なんか勉強した言葉だ、これなんだっけ?)」って頭のなかで思い出すとこれまた会話についていけなくなると言った悪循環になります。

えーっと、

こんな調子で相手が言っていることがよく分かってないから”なんて返しいいかわからない”、”なんとなく言ってることは分かるけど、じゃあ日本語のこの言葉を言いたいけど、そんなフレーズは調べないとわからない。”、”あ~、あのフレーズ何ていうんだっけ?”なんてやってるうちにトピックがどんどん変わって何も言えない。

結果、「Uh-hun, Hmm…」というか、ニコニコするか、ヘラヘラするかしかできなくなります。ようは聞けてないんです。でも「英語聞けもしないし話せもしないよ」なんてかっこ悪くて言えないから「聞けるけど話せない!」って言ってしまってました。

話すための勉強法とは

 

ずっと聞き流しをやってたマンツーマン英会話も週一1時間で数年やった。TOEICも取った。でも話せない。やっぱり海外にいかないとだめなんだ。留学しておけばよかった。もう30も半ば、というかほぼアラフォー。このまま一生、「英語は聞けるけど、話せない」って言い続けなきゃいけないのかなって思ってました。

そのころ本屋でなんとなく目に止まって開いてみたのがこの本「英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法でした。

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見たことある方も多いかもしれません。英語の本ではありますが、英語のフレーズなどを教えてくれるものではなく英語の勉強法そのものを著者の経験をもとに解説してくれる画期的なものでした。

僕の心に刺さったポイントは日本にいながら英語が話せるようになる道筋を示してくれたことでした。またそのステップを一つ一つ丁寧に解説してくれている。これ通りにやれば「英語は聞けるけど、話せない」状態を克服できるんじゃないかって興奮したことを覚えています。

著者の言うとおりにやれば、自身の経験と照らし合わせて考えてもなんとかこれでうまくいくんじゃないかと思える。上手くいかなかった原因はこの本に書いてあるようなことをやらなかったからだ。ではやろう。 さてどうする。

うーん

千葉にある(たぶん今も)著者の教室に通うのがベスト。でも、今住んでるところからはちょっと遠くてしんどそう。(最近では東京から近いところに教室できたみたいです。)では本に書いてあるその通りにやるか、でも教材がない。

この本を読んだ当時には書かれてあるメソッドをすべてやれる教材がありませんでした。自分で作る必要があったのです。(現在はぜんぶやれるように教材が出てます。)

教材探しのヒントは違う本にもありました。当時、英語の本を買い漁っていたのですが、TOEICを勉強しているときに一冊気になった本はこちら、「海外経験ゼロ。それでもTOEIC900点」これもみなさんご存知かもしれません。

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普通のサラリーマンが海外経験なくTOEICで900点を取る過程の経験を語ってくれる本です。教材もいろいろと紹介されていました。 自分が勉強した過程と比べながら読んですごく面白かったのを覚えています。勉強法と使えそうな教材を組み合わせていけば自分なりのものができるかもしれないと考えて実践してみました。

 

英語がずーっとできなかった僕の歴史と現在はシリーズでどうぞ。。。