英語を話すための勉強法を独自にアレンジ。柱は音読、発音、瞬間英作文

英語を話すための勉強法を独自にアレンジ。柱は音読、発音、瞬間英作文

本から英語を話すための勉強法のヒントを得て、実践してみようと思いました。ただし当時教材は無いし、実際に本通りにやるのはかなりしんどそう。自分なりにアレンジしてやるしかないなといろいろと模索を始めます。

勉強法を模索

 

英語上達完全マップ―初級からTOEIC900点レベルまでの効果的勉強法」に書かれていることをベースに近い感じの教材を探します。英語上達完全マップでは音読、瞬間英作文、文法、精読、多読、語彙増強、リスニング、会話の段階があります。

この本を手に取った当時の問題はぴったり同じ学習法をやるとすると教材を自作しないといけないところでした。(今はありますけどね。)そんなことやってられない、というかやってるとそれで力尽きてしまいそうでしたので他の方法をでやろうとアレンジを開始します。

手作り

まず最初に勉強の具体的な計画を立てようと本屋に行って(また買うのか?笑)英語上達完全マップとこれまでTOEICの勉強で気づいた点を改善すべく教材をあたってみました。

その結果、1.音読、2.発音、3.文法、4.瞬間英作文、5.語彙、6.多読の順ならなんとなくやれそうな感じ。だいたい飽きずにやれる期間は3ヶ月位だったので各ステップを3ヶ月ほどに回していくのがいいのではないかと感覚がつかめました。

仕事も忙しかったので成果でるかどうかもわからないことをなんかやってられない感もありましたが、このまま一生「英語は聞けるけど、話すのはちょっと」って言い続けるのは嫌だったので、ここはちゃんとやろうと、いや、まずは今週はやろう。ぐらいだったと思います。

音読が柱ですべての中心

まず、音読。これは自分のレベルに合ったというか、自分にとってどちらかというと簡単すぎるぐらいがちょうど良さそうでしたので中学レベルのものを探しました。

学生時代にまったく勉強してなくてどの口がって感じですが、中学英語は非常に重要というのはこの当時もなんとなく分かってました。ということで音読の教材としては「英会話・ぜったい・音読 【標準編】—頭の中に英語回路を作る本」を選びました。

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この本を選んだのは中学の教科書を題材としていた、著者の國弘 正雄さんの名前に惹かれた 笑、そして音読の具体的なやり方が載っていたからです。

この本ではただ単に音読するだけではなく「只管朗読・只管筆写」というやり方が推奨されていました。これは通常音読は読むだけですが、読みながら書くというやり方です。

ただ単に読むよりも数段、英語が入ってくるような感覚を覚えました。最初の3ヶ月間、音読しながら書くという練習を行って英語が英語のまま入ってくる感覚がつきました。

音読の効果と具体的なやり方についてはこちらで。

発音はかっこよく話すためだけじゃない

 

3ヶ月間音読をやったあと、音読は少し量を減らして継続しつつ次に手を付けたのは発音でした。発音については英語を勉強する人なら誰しも気にするところですよね。

テレビの英会話でも口元をアップにして「アァッポウゥ」とやるようなシーンが良くあります。笑 この発音ですが、きれいだとかっこいいというものあるんですが、きちんと発音できるようになるとリスニング力が飛躍的に上がるという効果があります。

この発音の練習に使ったのはTOEICの勉強本で必須教材として紹介されていた「英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる」です。

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発音本はこの本が草分け的存在だったように思います。というかあまり気にしてなかったのでこの本を知ったあとにどんどん同じような発音本が出てきた印象です。こちらの本もベストセラーになったのかシリーズ本がたくさん出ていますね。

この英語耳には具体的な発音の方法と例文、お手本のCDがついていますが序文でいかに発音が大切かって説明してくれるんですが、これまでは日本人だから発音なんて通じればいい、英語かぶれみたいで発音にこだわるのはおかしいと思っていたのがまったくの間違いであることに気付かされました。(汗)

この「英語耳」も3ヶ月間集中してやりました。3ヶ月たっても毎日少しづづ続けて半年くらいはやってた感じです。一通り発音練習を終えたあとは音読の効果とあいまって英語がより聞こえる、単語、フレーズのかたまりの輪郭がはっきりと感じられるような感じになったのを覚えています。

そうして次のステップに移ることになりました。

 

文法は必ず抑えるべき

 

何をいまさらって人と、文法なんかどうでもいいって人とふたつの意見があると思いますが、ストレスなく話すためには文法は必ず必要だと思います。

ただしそんなに難しい文法をやる必要はありません。ここでも大事なのは中学レベルのものでした。TOEICで文法は勉強していましたが一通りやり直しということで、このタイミングで中学校の文法をおさらいしています。

使ったのは中学校の教科書ガイドです。

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さすがに一年生は一瞬で終わってしまいましたが2年生と3年生のものはきちんと読みました。ほとんどのみなさんは大丈夫だと思いますが、僕にとってはあやふやな理解がはっきりと理解できてここで基本を見直せたことは良かったと思っています。

教科書ガイドを使った文法の確認には1ヶ月くらい使って繰り返し3回読んで理解しました。

瞬間英作文でアウトプット力を高める

 

僕がそれまでやっていた英語を話すための勉強というとシチュエーション別の英会話のフレーズできるだけ覚えて言えるようにするといったものでした。

これだとちょっとでもシチュエーションが変わるとお手上げです。もっと覚えなきゃ、でもそんなに覚えることなんて出来ない。英語なんかできるようになるわけない!といった状況でした。

瞬間英作文は中学レベルの簡単な英文、それも同じパターンの英文を固まりで単語を入れ替えて違う意味にしながら繰り返し練習することで言いたいことが英語ですぐに出てくるようになるというものです。

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ここまで音読、発音、文法で中学英語をインプットしまくっているわけですからここからいよいよアウトプットも加えていきます。

瞬間英作文は集中して3ヶ月、他の勉強と一緒に半年ほどやりました。音読の効果がここでも大きかったと思いますが、自分がいいたいことに近い英文に落とし込んですぐに伝えるということができるようになりました。

ここまでで自分の持っている語彙の中であればそんなに慌てることなく会話を続けれられる基礎ができあがりました。あとはトピックを広げるための語彙、ボキャブラリーが必要になっていきます。そして次のステップへ。

 

英語がずーっとできなかった僕の歴史と現在はシリーズでどうぞ。。。