思ったことを英語で言いたい!瞬間英作文トレーニング、その効果は?

思ったことを英語で言いたい!瞬間英作文トレーニング、その効果は?

英語を話せるようになりたいと「英語上達完全マップ」を参考に自分なりにアレンジして始めた勉強法ですが、音読、発音、文法とインプットを続けてきてアウトプットの練習の段階に来ました。

僕がインプットの段階を経てアウトプットの練習に使ったのは「英語上達完全マップ」の著者である森沢洋介さんが薦めている瞬間英作文です。

日本の学校の英語では授業でしっかりと文法や語彙、それもかなり何回なものまでインプット面はしっかりやってくれますがアウトプットは重視されていません(今は違うのかな?)でそこを補うのが瞬間英作文です。

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思ったことを英語で言いたい!

 

「思ったことを英語で言いたい!」英語を少しでも勉強した人なら誰もが一度は願うことだと思います。音読、発音、文法でたくさんインプットをすると英語を英語の語順で理解できるようになってきます。

そして発音が良くなるとリスニング力も高まってるのですばやく英語を理解できるように感じます。つまり英語話者が何を言っているかよく分かるようになってきます。

いいたいのに

そうなってくると今度はその逆の作業です。思ったことを英語で言いたい!リスニングの力、英語を理解する力が上がってますから英語話者のスピードにもついていけるはずです。

ここまでくれば、あとは言いたいことを伝える力を付けるだけ。アウトプットのトレーニングを取り入れて英語を自由に使えるようになっていきましょう。

簡単な英文をたくさんこなす。瞬間英作文トレーニング

 

瞬間英作文とは中学レベルの文法、語彙の簡単な英文をすばやく作って言うというものです。聞いた感じでは大した事なさそうです。たとえば、

1.学生の時、私はすべての科目の中で数学がいちばん好きだった。

2.君はあの先生に叱られたことがある?

3.昨日僕達が会った女の人は彼の叔母さんです。

という例文ですが、どうですか?これテキストに載ってる中学レベルの例文なんです。これを瞬時に英語するんですができますかね?

これ正直なところ難しいです。音読、発音、文法とインプットを十分な期間やってても瞬時に口から出てくるなんてできないと思います。(やってなくてできた人がいたら、すみません。。。)

では上の例文の答え合わせというか、英文例はこちらです。

1.When I was a student, I liked mathematics (the) best of all the subjects.

2.Have you ever been scolded by that teacher?

3.The woman (whom/that)we saw yesterday is his aunt.

中学レベルのテキストで音読、発音、文法のインプットが十分に出来ていると意味もわかるしなんともないと思いますが、それでも瞬時にこの英文を口に出せと言われるとちょっと難しいんじゃないでしょうか。

この英文を「わかる」から「できる」状態にするトレーニングが瞬間英作文です。実際に言語を使ってコミュニケーションとるということは勉強じゃなくてスポーツのようなものです。

簡単なことから始めて練習を何度も繰り返して体で覚えるしかありません。テニスなら壁打ち、ゴルフなら打ちっぱなしです。それもいきなりドライバーから練習したりしませんよね。短いクラブから練習します。それと同じ感覚です。

瞬間英作文の効果は?

 

英作文と聞くと学校の勉強を思い出してなんか嫌な気分になるのは僕だけじゃないはずです。笑 やりかたは違う記事に書きますが、瞬間英作文は学校でやる英作文と違ってどんどんスピーディーに英文を作っていきます。

日本語の文を読んで、英文を考えて口に出す。これまでインプットで溜めてきたきた英語と日本語を繋げる作業を大量に行うことで思ったことが英語で口からでてくるような感覚になります。

英文を作る作業は頭のなかで、言いたいことは平叙文なのか疑問文なのか、Be動詞を使った文なのか一般動詞を使った文なのかってどんどん枝分かれして最終的に一つの英文となって出てきます。

やった!英語が話せる

英文を作る作業を何度もやることで暗記するのではなく、言いたいことがスムースに出てくる感覚が感じ取れるようになってきます。

この瞬間英作文をなんどもやることで日本語と英語が限りなく近づいて行きます。そして知っているトピックや語彙の範囲であれば特に意識せずに英語が出てくるようになります。

普段英語を話す時は日本語から考えて話すということはないのですが、それでも仕事などで上司や同僚が言ったことを伝えるときには瞬間英作文でトレーニングしたのが役に立ちますね。

ぜひみなさんもやってみて下さい。あ、僕がやったトレーニングのやり方は次の記事でお話しますね。