いやぁ〜!出ましたね、というか出てました防水機能付きKindle・キンドル!これはいい。
多読、音読、瞬間英作文と本を多用する英語学習者にもとってもめちゃくちゃメリットありそうです。
コンテンツ
防水機能付き Kindle PaperwhiteとKindle Oasis
Amazonの読書用タブレットのKindleはいろんな機種が出てるんですが、防水機能付きはKindle PaperwhiteとKindle Oasisの2機種です。
Kindle Oasis 公式サイト
Kindle Paperwhite 公式サイト
Kindleって英語学習に最適だなって思う理由
もともと軽いし目が疲れないしってとっても良かったKindleですが、防水機能も付いてかなり強力な英語学習のツールになりました。
いいよねぇって思うところはこれ。
1.集中できる
2.目に優しい
3.電池が長持ち
4.辞書いらず
5.教材が安い
6.お風呂でも使える
集中できる
ガジェットで本といえばスマホで読むことも出来ます。これマンガとか小説とか楽しみのためならいいんですが、勉強となるとちょっと状況が変わってきます。
メールやアプリからの通知などどうしても邪魔が入って集中できない。なんか途中で違うことやってる!なんてことありませんか?
Kindleなら本を読むための端末なのでそんな邪魔が入らず集中して多読、音読、瞬間英作文とやりたいだけ出来ます。
目に優しい
スマホの画面と違ってKindleには反射のない E Ink スクリーンが使われています。ブルーライトもありません。
字が小さい場合は拡大ができるのでほんとに読みやすいんです。という読みやすいサイズにすればいいだけですね。
電池が長持ち
Kindleの電池の持ちってスマホの比ではありません。1日30分の使用でなんと数週間も持つんです。
もはや充電さえも忘れてしまいそうですが、電池の持ちを頻繁に気にしなくていいって更に勉強に集中できますね。
辞書いらず
多読だとあまり辞書を使わずに読み進めるのが基本ですが、どうしても調べたい単語ってやっぱり出てきます。
そんなときはやっぱり電子端末の強みですよね。すぐに内臓の辞書で確認することができるんです。
これだと多読のスピード感をそのままにどんどん読み進めることが出来ますよね。もちろん辞書を持ち歩く必要もなしと。
教材が安い
Kindle版は通常の本よりも安く販売されています。僕が使った教材もKindle版で出てました。
いま勉強できるってほんといいですよねぇ。いろんなもんが整ってて幸せです。本をいっぱい持ち歩かなくてもいつでもどこでも多読、音読、瞬間英作文とやり放題です。
Kindleで多読ならこれ「Holes」
多読だとこれとか、「Holes」です。定番中の定番ですね。子供向けではありますがちょっとサスペンスっぽくて大人が読んでも十分面白いです。
Kindleで音読なら
英語上達完全マップの森沢洋介さんの著書、「みるみる英語力がアップする音読パッケージトレーニング」がキンドルにありました。
Kindleで瞬間英作文なら
森沢洋介さんのベストセラー「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング」もキンドル化されていました。
お風呂でも使える
そしてこれですね。「お風呂でも使える」やっぱり社会人に限らず皆さん時間ないと思うんですよね。
で、お風呂も勉強に当てれたら!瞬間英作文を1ページやるくらいの時間であれば最高のスキマ時間になりそうです。

これなんかほんと理想的な感じですよねぇ。うーん、、、ほしい。
まとめ
今回はKindleの防水機能付き機種、Kindle Oasis と Kindle Whitepaper について調べてみました。
Kindle Oasis 公式サイト
Kindle Paperwhite 公式サイト
軽いし、通勤時にも勉強ができる。いろんな洋書をいっぱいれれる。Kindleってほんと便利なんです。あ、はい、僕持ってます。でも防水機能付きじゃないです・・・。
お風呂で読書。うーん。。。ほしい。あ、勉強法についてはこちらのリンクもご参照くださいね。
それではまた英語学習のための情報など役立ちそうなものがあればお知らせしますね。それではぁ!では、では。あー、、、Kindleほしい。


