英語初心者時代にやった勉強法

英語初心者時代にやった勉強法

はじめまして「あたご」です。40代、IT企業勤務のサラリーマンです。仕事では国内向けのマーケティングに加えて、海外製品の発掘などをやってます。

初投稿なので自己紹介も兼ねて英語に関してこれまでどんな勉強をしてきたか英語初心者時代にやった勉強法を書いてみたいと思います。1記事じゃ収まらなかったので複数書いてます。笑

学生時代

 

学生時代の勉強といえば学校で授業を聞く、たまに姉が通ってた個人の英会話教室をちら見するぐらいでした。中学時代は英語どころか勉強を殆どやらなかったので(すみません、なんの参考にもならなくて。。。)まったく英語を勉強した記憶なし。

このままでは大学に行けないと一念発起。高校時代からは勉強に集中しました。英語は嫌いじゃなかったけど得意科目というわけでもなく、勉強法といえば基本単語2,000語ぐらいだったと思うんですが、ひたすら書いて覚えていました。それから熟語です。熟語は1,000語ぐらいだったと思います。

英語問題集

文法に関しては教科書や参考書で読む程度。今考えるとなんにも分かってませんでした。受験のほうはというと地方の無名の大学ですが、無事に第一志望の大学に合格。

思えばこの頃から英語を話せるようになりたい!という気持ちはありました。英会話サークルに入ろうと説明を聞きに行きましたが、一緒に行った友だちがどうしてもテニスサークルに入りたいと言い出します。

これでまったく縁のなかったテニスサークルに入ると、飲み会に明け暮れ、英語なんてまったく頭から消えてしまうという情けない状態なって社会人になってしまいます。

英語に無縁だった最初の会社

 

最初に入った会社はまったく英語なんて必要ありませんでした。それなりに仕事も楽しかったしイケイケな感じでもなくておっとりした社風。ただし、、、会社の業績が低調で将来にあまり希望も持ててませんでしたね。

今思い出しましたが、この頃読んだのが「課長 島耕作」。家電メーカーに務める普通の(まったく普通じゃないけど、)男が日常のさまざまな障害を乗り越えて出世していく物語です。

主人公がなんだか知らないけどモテまくりでアメリカに転勤になったりします。「学生時代にかじったことがある程度だよ。」なんていいながらニューヨークで女性にこれまたモテてしまうという。

ニューヨーク

これからは英語なんじゃないか?なんて思い英語の勉強を再開してました。いま考えると単純ですよね。終身雇用がいつまでも約束された世界じゃない!なんて大義名分はありましたが。。。笑

NHKラジオ講座を聞き流し

 

まず手始めにNHKのラジオ講座でした。王道ですね。日本人で英語を志すものは誰しも通るんじゃないでしょうか。中学生レベルのものから出来もしないのにビジネス英語まで一通り聞きかじってたと思います。

ここまで古い感じのラジオじゃなかったですが(笑)基本こんな感じですね。

ラジオ

当時の勉強のやり方はテキストを購入してたまに見てましたが、基本的には聞き流し。それも何かやりながらです。車で営業をやってましたので移動時間にラジオを聞いていました。

おそらくちゃんとやれば(ちゃんとって?)それなりに効果は上がると思うんですけど、そのちゃんとがまったく分かってなかった僕にとって上達の兆しはまったく見えなかったです。

NHKテレビ講座でお気楽英語

 

ラジオがだめならテレビってわけではないのですが、NHKのテレビ講座もよく見てました。ラジオと違ってテレビは情報量が多いのでやってて楽しいわかったような気になる。効果はあったと思います。

こちらのやり方も今考えるとただ見てただけです。たまに真似して発音したりもしたかな。なんかやってる感じにはなってました。

テレビ

この頃の英語力ですが、この頃って社会人3〜4年目かな。はい、この頃ははっきり言って何もない。ただ単に英語を聞き流し、テレビで英語をながら見でなんかやってる気分になってただけです。

それでも1年から2年くらいはそんなことやってたと思います。

インターネットで英語の重要性が増す

 

なんか歴史の話かって感じですよね。ちょうどこのころインターネットが爆発的に普及して日本もネット時代になってきたところでした。仕事柄パソコンを使うことが多かったのでネット使いだすのも早かったと思います。

ネットと言えばそう英語です。なんとなく英語やってたって自負があり、パソコンもできるし、「俺、イケるんじゃね?」って突然、転職を決意。

最初は英語を活かして(今考えると英語なんてこの頃できない状態だったんですが、、、)外資系とかっていろんな会社に履歴書送ってましたね。

履歴書

下手な履歴書も数撃ちゃ当たるもので、まずは足場を固めてって思いも強かったので地元でのスタートを希望していましたが、その希望も叶い地元での採用。とあるIT企業の営業としてIT業界に入ってしまうことになります。

IT業界へ

 

今考えるとなんか無謀なんですが、結婚前でしたし、そこは若さゆえ、まったく違う業界からIT業界に転職をしてしまいました。

ネットの時代になって間もないころでしたが地方の拠点ではまだまだ英語なんて使う必要もなく、なんとなくカッコつけてしばらくは前職同様ラジオ講座を聞いてました。

でも取り扱う製品は海外製品、マニュアルなどちらほら英語も見かけるようになってたのも事実。そして一番大きかったのは英語ができるやつが出世する業界(少なくとも自分のまわりはそうだった。)ってこと。

IT

IT業界では技術も営業も英語ができると世界がぐんと広がります。ネットを通じて単に入ってくる情報が多くなるだけではなく、海外出張だったり、海外製品の担当部署に配属されたり、目につきやすく出世も早い。(気がする、いやたいていの場合そうでしょう)

もし外資系ならなおさらです。本国の人間と英語コミュニケーションがより取れる人材が当然ながら重宝されます。そして転職の口も広がるんです。

ま、これっていまどきIT業界に限りませんよね。

マンツーマン英会話?

 

当時は珍しかったと思うんですが、転職先の会社は英語のスクールに通う人を対象に月1万円を出してくれました。

 とはいえスクールに通ってたらそんなもんじゃ足りません。個人でレッスンをやっている外国人を見つけて週に一度、1時間マンツーマンのレッスンを受けることになりました。

 これは3年くらいやったように思います。教材は先生が用意してくれるんですが洋書の英会話のテキストブックです。簡単だったんでしょうけど、正直、あの頃の僕にはとっても難しかったです。

英会話

理解出来なこともないんですがなにせ週に一度のレッスン以外はまともに英語の勉強をやっていませんでした。主な勉強は例の英語聞き流しです。

 週に何度かラジオやテレビを見ては聞き流し、週に一度、まともな予習も復習もなく1時間のマンツーマンのレッスンで英語を勉強した感じになってました。

 この頃の英語力を表すなら少し英語に慣れた感じですかね。でも、この頃の僕と同じような人って、けっこういるんじゃないかと思います。社会人って忙しいですからね。

初の海外出張

 

プライベートのマンツーマン英会話をやって1年ちょっとの頃でした。初めての海外出張のチャンスが巡ってきたんです。行き先はアメリカ、先輩に同行してもらいお客様を連れての出張です。

目的はITの国際会議参加っていうものでした。自分自身は初めてということもあり慣れてこいって感じで送り出してくれて、いざとなれば先輩がなんとかしてくれるだろうくらいの出張です。

国際会議

お客様のアテンドなんてほぼ出来ません。英語が少しできる先輩におんぶにだっこ。外資系メーカーの営業が得意の英語でリードする姿に悔しさを覚えますが、手も足も出ません。

国際会議では当然ながらすべて英語、初の海外出張社に対してなんてあたりまえですが容赦はまったくありません。話しかけられる分にはなんとかごまかせるんですが、講演ではまったく聞き取れず、ひどく自信をなくして帰国したのを今でも鮮明に覚えています。

 実際のところなんにも勉強してませんからね。ここまでの聞き流し中心の勉強で英語に慣れていたっていうのは間違いないです。ただそれで英語が話せるようになるなんてこととは別問題ですね。

英語が話せるようになりたい

 

初の海外出張をきっかけになんかもっと英語が話せるようになりたい。話せたら世界が広がる、チャンスも増えるって強く思うようになりましたね。

でも何していいかわからない。そもそも至って普通、どちらかというと中の下、いやもっとしたかもの頭」の僕が英語なんかできるようになるんだろうか。

がんばりたい

語学って頭のいい人のもの。才能が必要って諦めてました。でもちょっとでもできればかっこいいなって思ったのも事実。

ここからいろんな英語に関する本を買い漁ることになります。

 

英語がずーっとできなかった僕の歴史と現在はシリーズでどうぞ。。。